1.グラードン・カイオーガ・レックウザは参加できません
2.「こだわりハチマキ」以外の強化系どうぐ(もくたん、こころのしずく等)は持たせても無効化されます
3.同じどうぐを持たせることはできません
4.同じポケモンは使えません
5.引き分けになった場合はこちらの負けとみなされます
「だいばくはつ」は威力250と、わざの中では最高の威力を誇ります。
「じばく」は「だいばくはつ」よりも劣りますが、それでも威力は200と「だいばくはつ」に次ぐ驚異的なわざです。
しかし、使ったポケモンはひんし状態になります。
残り1対1になったときにはこれらのわざを使うポケモンに注意しましょう。
速攻で倒さないと痛い目にあいます。
1.「まもる」や「そらをとぶ」などでやり過ごす
2.岩・鋼タイプのポケモンでダメージを半減したり、ゴーストタイプのポケモンでノーダメージにする
3.「かげぶんしん」などで自分の回避率を上げたり「どろかけ」などで相手の命中率を下げる
4.「てっぺき」などで自分の防御力を上げたり、「あまえる」などで相手の攻撃力を下げる
5.「しめりけ」の特性を持つポケモン(コダック・ゴルダック)で「じばく」「だいばくはつ」を使えなくする
6.相手の苦手なわざなどを使って速攻で倒す
7.ヌケニンと交代
上記の対策をとらなくても、なるべくタイマンにならなければ大丈夫です。
相手は残り1匹で、こちらが2匹以上残っていても、なぜか無謀にも使ってくることがあります。(自滅?
ヌケニン唯一、ヌケニンの持つ「ふしぎなまもり」はこうかがばつぐんの技しか受けない何ともやっかいな特性です。
対策がなければ、その余りの屈辱に2度とバトルタワーに足を踏み入れるものはいないでしょう。(ぉ
こんなことの為にヌケニン対策は必ず用意しましょう。
1.ヌケニンは虫・ゴーストタイプであるため、弱点である炎、岩、飛行、悪、ゴーストタイプの攻撃技で攻撃
2.どく・やけど・こんらんの状態異常。「やどりぎのタネ」、「みらいよち」。あられ・すなあらしの天候
3.相手のPPがなくなるまで粘る(PPが尽きたヌケニンは「わるあがき」で自滅)
4.特性「トレース」でヌケニンと特性を入れ替える。(特性一覧)
こいつは意外と「弱点タイプの攻撃技」だけが唯一の対策ではなかったんですね。
ヌケニンは「すなあらし」を覚えられますが、使ったら最後。自分は即ダウンです。
●1〜5周目
マックスアップ、タウリン、ブロムヘキシン、リゾチウム、キトサン、インドメタシンのどれか
●6周目以降
きあいのハチマキ、こだわりハチマキ、メンタルハーブ、せんせいのツメ、たべのこし、ひかりのこな、ピントレンズのどれか
●50連勝突破
ぎんのたて(初回のみ)
●100連勝突破
きんのたて(初回のみ)
情報協力:キャモメの卵さん、nakamuraさん